国際会議若手研究者フェローシップ2023年度分の募集情報を掲載しました。
国際会議若手研究者フェローシップ2023年度分の募集情報を掲載しました。 こちらからご確認ください。
国際会議若手研究者フェローシップ2023年度分の募集情報を掲載しました。 こちらからご確認ください。
日本法社会学会2023年度学術大会は,2023年5月13日(土)~14日(日)に名古屋大学を対面会場(主会場)とし,オンラインでも参加できるハイブリッド方式で開催されます.ただし状況によっては,全面的にオンラインでの開催...
学会報No.122 法社会学を教えるということ/法社会学テキストラッシュの到来 2023年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ 2023年度学術大会企画「法の理論と法の現場」について 若手ワークショップ2023に向けて...
2023年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ 日本法社会学会2023年度学術大会は2023年5月13日(土)~14日(日)に,名古屋大学を対面会場(主会場)とし,オンラインでも参加できるハイブリッド方式で開催されます...
日本法社学会2022年度学術大会の参加案内プログラムとアブストクト集は,それぞれ以下からダウンロードしてご覧下さい.なお,両者とも会員,非会員共通です. ・2022学術大会参加案内プログラムは<こちら> ・アブストラクト...
2022年度学術大会に、(1) オンライン(ZOOM)で参加する場合、(2) 対面会場で参加する場合、それぞれの注意事項等については、以下をご覧ください。 (1) オンライン(ZOOM)で参加する場合 (2) 対面会場で...
日本法社会学会2022年度学術大会(5月21日・22日)は,成蹊大学を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大状況によっては,直前に全面...
現在(5月11日時点)のコロナ禍の状況を踏まえて議論いたしました結果、今年度の日本法社会学会・学術大会(5月21日(土)、22日(日))を、対面式(会場は成蹊大学)とオンラインとを併用する「ハイブリッド方式」で開催するこ...
学会報No.121 アフターコロナの学会のかたち 2022年度学術大会のお知らせ 2022年度学術大会企画について 2022年度会員総会開催のご案内 若手ワークショップ2022に向けて 女性ランチョン2022に向けて 機...
学会報No.120 本人訴訟録 2022年度学術大会について 若手ワークショップ2022に向けて 女性ランチョン2022に向けて 機関誌編集委員会からのお知らせ 2021年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い 国際委...