2018年度学術大会オンライン参加登録を開始しました。
(会員のかたは,いったん会員専用ページに入る必要がありますので,リンク先記載の指示に従って登録をお進めください)
2018 年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
学術大会運営委員長
馬場健一
日本法社会学会2018年度学術大会は,2018年5月26日(土)~27日(日)に鹿児島大学にて行われます.昨年,一昨年と同様,従来よりも時期が遅くなっておりますのでご注意ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.
1.応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記「2」に記載の馬場までご連絡ください).
2.報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファックスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇電子メール:kbaba@kobe-u.ac.jp (学術大会運営委員長:馬場健一宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
3.締め切りは,2017年10月13日(金)(必着)です.
4.ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,学会ホームページ(http://jasl.info/)掲載の「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照,ご留意ください.(コーディネータが会員であり,かつ,報告者またはコメンテータのうち少なくとも1 名が会員であること,など.)
5.採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.採否等については,10月22日に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月中旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2018年2月下旬頃までにお願いすることになります.
8.プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
9.その他,学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長 馬場健一 宛(kbaba@kobe-u.ac.jp)に,ご連絡ください.
下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
2018年学術大会応募用紙(PDF版)
2018年学術大会応募用紙(ワード版)
日本法社会学会・学術大会運営委員会
馬場健一(委員長)、上石圭一、飯田高、木下麻奈子、高村学人、米田憲市、長谷川貴陽史
2017年法社会学国際会議メキシコ大会と若手研究者派遣フェローシップ助成(申込用紙ダウンロード)の御案内
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学会報 No.94(2013.4.1)を掲載しました。
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学会報 No.95(2013.9.1)を掲載しました。
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