- 学術大会の鹿児島開催と「社会と法」
- 2019年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
- 2019年度学術大会企画「社会変動の中の司法制度改革」について
- 若手ワークショップ2018からのお知らせ
- 2017年度学会奨励賞選考結果と受賞の言葉
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- 理事・監事会および総会の報告
- 研究支部の動向
- 事務局からのお知らせ
2019年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2018年10月12日(必着))
2019 年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
学術大会運営委員長
馬場健一
日本法社会学会2019年度学術大会は,2019年5月11日(土)~12日(日)に千葉大学にて行われます.ここ3年の間,従来よりも時期が遅くなっておりましたが,今回はもとに戻りますのでご注意ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.
1.応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記「2」に記載の馬場までご連絡ください).
2.報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファックスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇電子メール:kbaba@kobe-u.ac.jp (学術大会運営委員長:馬場健一宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
3.締め切りは,2018年10月12日(金)(必着)です.
4.ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,学会ホームページ(http://jasl.info/)掲載の「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照,ご留意ください.(コーディネータが会員であり,かつ,報告者またはコメンテータのうち少なくとも1 名が会員であること,など.)
5.採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.採否等については,10月20日に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月中旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2019年2月下旬頃までにお願いすることになります.
8.プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
9.その他,学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長 馬場健一 宛(kbaba@kobe-u.ac.jp)に,ご連絡ください.
下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
2019年学術大会応募用紙(PDF版)
2019年学術大会応募用紙(ワード版)
日本法社会学会・学術大会運営委員会
馬場健一(委員長),上石圭一,飯田高,樫沢秀木,木下麻奈子,高村学人,長谷川貴陽史,米田憲市
国際会議若手研究者フェローシップ2019年度分の募集情報を掲載しました
国際会議若手研究者フェローシップ2019年度分の募集情報を掲載しました。
こちらからご確認ください。
2018年度学術大会プログラムおよび会場のご案内
下記よりダウンロードしてご覧下さい。
学会報 No.109 (2018.4.1)を掲載しました。
- 法社会学会における開放性と閉鎖性
- 2018年度学術大会のお知らせ
- 2018年度会員総会開催のご案内
- 会費払込手数料の負担者の変更に伴う会計上の措置について
- 若手ワークショップ2018からのお知らせ
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 日本法社会学会プライバシーポリシーの制定について
- 理事・監事会の報告
- 研究支部の動向
- 第11回基礎法学総合シンポジウムの開催について
- 事務局からのお知らせとお願い
学会報 No.108 (2018.1.1)を掲載しました。
- 評価の中の学会/学会の中の評価
- 会費払込手数料の負担者の変更に伴う会計上の措置について――提案とご意見募集――
- 2018年度学術大会について
- 若手ワークショップ2018からのお知らせ
- 2017年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- メキシコ地震被害者支援のお願い
- 学会奨励賞規程の改正および機関誌優秀論文賞規程の制定について
- 日本法社会学会ロゴマークおよび日本法社会学会ロゴマーク使用規程の制定,ならびにロゴマーク使用の手続について
- 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会への参加について
- 理事・監事会の報告
- 研究支部の動向
- 日本学術会議報告
- 事務局からのお知らせとお願い
2018年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2017年10月13日(必着))
2018 年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
学術大会運営委員長
馬場健一
日本法社会学会2018年度学術大会は,2018年5月26日(土)~27日(日)に鹿児島大学にて行われます.昨年,一昨年と同様,従来よりも時期が遅くなっておりますのでご注意ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.
1.応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記「2」に記載の馬場までご連絡ください).
2.報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファックスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇電子メール:kbaba@kobe-u.ac.jp (学術大会運営委員長:馬場健一宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
3.締め切りは,2017年10月13日(金)(必着)です.
4.ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,学会ホームページ(http://jasl.info/)掲載の「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照,ご留意ください.(コーディネータが会員であり,かつ,報告者またはコメンテータのうち少なくとも1 名が会員であること,など.)
5.採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.採否等については,10月22日に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月中旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2018年2月下旬頃までにお願いすることになります.
8.プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
9.その他,学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長 馬場健一 宛(kbaba@kobe-u.ac.jp)に,ご連絡ください.
下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
2018年学術大会応募用紙(PDF版)
2018年学術大会応募用紙(ワード版)
日本法社会学会・学術大会運営委員会
馬場健一(委員長)、上石圭一、飯田高、木下麻奈子、高村学人、米田憲市、長谷川貴陽史
学会報 No.107 (2017.9.1)を掲載しました。
- 3年間を振り返って
- 2017年-2020年期理事・監事会および事務局発足のお知らせ
- 会費振込手数料の負担について:お詫びとお願い
- 2018年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
- 2018年度学術大会企画「市民社会の胎動と法社会学」について
- 若手ワークショップ2018からのお知らせ
- 2016年度学会奨励賞・機関誌最優秀論文賞選考結果と受賞の言葉
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- 理事・監事会および総会の報告
- 研究支部の動向
- 法社会学国際会議メキシコ大会参加報告
- 日本学術会議報告
- 事務局からのお知らせとお願い