学会報 No.122(2022.9.1)を掲載しました。
学会報No.122 法社会学を教えるということ/法社会学テキストラッシュの到来 2023年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ 2023年度学術大会企画「法の理論と法の現場」について 若手ワークショップ2023に向けて...
学会報No.122 法社会学を教えるということ/法社会学テキストラッシュの到来 2023年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ 2023年度学術大会企画「法の理論と法の現場」について 若手ワークショップ2023に向けて...
2023年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ 日本法社会学会2023年度学術大会は2023年5月13日(土)~14日(日)に,名古屋大学を対面会場(主会場)とし,オンラインでも参加できるハイブリッド方式で開催されます...
2022年度学術大会に、(1) オンライン(ZOOM)で参加する場合、(2) 対面会場で参加する場合、それぞれの注意事項等については、以下をご覧ください。 (1) オンライン(ZOOM)で参加する場合 (2) 対面会場で...
現在(5月11日時点)のコロナ禍の状況を踏まえて議論いたしました結果、今年度の日本法社会学会・学術大会(5月21日(土)、22日(日))を、対面式(会場は成蹊大学)とオンラインとを併用する「ハイブリッド方式」で開催するこ...
学会報No.121 アフターコロナの学会のかたち 2022年度学術大会のお知らせ 2022年度学術大会企画について 2022年度会員総会開催のご案内 若手ワークショップ2022に向けて 女性ランチョン2022に向けて 機...
日本法社学会2022年度学術大会の参加案内プログラムとアブストクト集は,それぞれ以下からダウンロードしてご覧下さい.なお,両者とも会員,非会員共通です. ・2022学術大会参加案内プログラムは<こちら> ・アブストラクト...
日本法社会学会2022年度学術大会は,2022年5月21日(土)・22日(日)の両日,成蹊大学を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大...
日本法社会学会2022年度学術大会(5月21日・22日)は,成蹊大学を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大状況によっては,直前に全面...
学会報No.120 本人訴訟録 2022年度学術大会について 若手ワークショップ2022に向けて 女性ランチョン2022に向けて 機関誌編集委員会からのお知らせ 2021年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い 国際委...
2022年度学術大会のご案内と追加報告募集のお知らせ 学術大会運営委員長 木下麻奈子 日本法社会学会2022年度学術大会は,2022年5月21日(土)~22日(日)に成蹊大学で開催されます.現時点では来年度は対面での開催...