学会報 No.100 (2015.4.1)を掲載しました。

学会報No.100

  • 学会法100号にあたって
  • 2015年度学術大会のお知らせ
  • 2015年度会員総会開催のご案内
  • 若手ワークショップ2015からのお知らせ
  • 学会誌編集委員からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • オニャーティ国際法社会学研究所の活用を!
  • ハラスメント防止委員会からのお知らせ
  • 第9回基礎法学総合シンポジウムのお知らせ
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議からの報告
  • 事務局からのお知らせとお願い

学会報 No.101 (2015.9.1)を掲載しました。

学会報No.101

  • 東アジア法社会学会議からアジア法社会学会へ
  • 2016年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
  • 2016年度学術大会企画「<<法>>を見る」について
  • 若手ワークショップ2016からのお知らせ
  • 2014年度学会奨励賞・機関誌最優秀論文賞選考結果と受賞の言葉
  • 学会誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 第4回東アジア法社会学会議(EALS2015)の報告
  • 理事・監事会及び総会の報告
  • 研究支部の動向
  • 第9回基礎法学総合シンポジウムの報告
  • 事務局からのお知らせ

学会報 No.102 (2016.1.1)を掲載しました。

学会報No.102

  • 2015年度学術大会を振り返って
  • 2016年度学術大会について
  • 若手ワークショップ2016からのお知らせ
  • 学会創設70周年記念事業について
  • 学会誌編集委員会からのお知らせ
  • 2015年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い
  • ハラスメント防止委員会からお知らせ
  • 理事・幹事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議からの報告
  • 事務局からのお知らせとお願い

学会報 No.103 (2016.4.1)を掲載しました。

学会報No.103

  • 「アジアの法と社会」と日本法社会学会
  • 2016年度学術大会のお知らせ
  • 2016年度会員総会開催のご案内
  • 若手ワークショップ2016 からのお知らせ
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • ハラスメント防止委員会からのお知らせ
  • 高村学人会員の日本学術振興会賞受賞について
  • 第10回基礎法学総合シンポジウムのお知らせ
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議報告
  • 事務局からのお知らせとお願い

学会報 No.104 (2016.9.1)を掲載しました。

学会報No.104

  • 末弘厳太郎と私たち
  • 2017年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
  • 日本法社会学会創設70周年記念シンポジウムについて
  • 2015年度学会奨励賞・機関誌最優秀論文賞 選考結果と受賞の言葉
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • ハラスメント防止委員会からのお知らせ
  • 理事・監事会および総会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議報告
  • 第10回基礎法学総合シンポジウムの報告
  • 事務局からのお知らせとお願い

学会報 No.105 (2017.1.1)を掲載しました。

学会報No.105

  • 「多様化」の中の日本法社会学会
  • 2017年度学術大会について
  • 若手ワークショップ2017からのお知らせ
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 2016年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 国際法社会学会(ISA-RCSL)からのお知らせ
  • ハラスメント防止委員会からのお知らせ
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 事務局からのお知らせとお願い

学会誌79号の特集のエントリー期間を延長しました。(応募締切は2012年9月30日(日))

法社会学79号企画への投稿者エントリーの締め切り延長について

法社会学会編集委員会

 標記について、エントリー締め切りを9月30日に延長します。どうぞ奮ってエントリーしていただきますよう、ご案内申し上げます。詳細はこちらから

女性研究者ランチョン・セミナー(5月12日)のご案内

2012年度日本法社会学会学術大会の第一日目(5月12日〔土〕)のお昼休みを利用して、女性研究者ランチョン・セミナーを開催します。
法社会学会のメンバーにも女性会員がずいぶん増えてきましたが、女性研究者を取り巻く環境にはまだいろいろ課題もあります。
そこで、私たち、開催校の関係者は、学術大会期間中に女性研究者が交流する機会を提供し、女性研究者の研究・教育・生活のさまざまな問題や情報の交換、相互支援のネットワークの促進をはかることを通じて、学術活動への女性研究者の参画を推進していきたいと考えました。
短い時間ではございますが、活発で楽しく、そして有意義なランチョン・セミナーにしたいと思います。多くの女性研究者のみなさまの積極的な参加をお待ち申し上げます。

詳しくは<女性研究者ランチョン・セミナー案内(PDF)>をダウンロードしてください。