2013年度学術大会ミニシンポジウムの追加募集を終了しました(ポスター報告の追加募集は継続中です)

過日ご案内した2013 年度学術大会(2013 年5月11 日・12 日、青山学院大学)の報告等の追加募集のうち、ミニシンポジウム分は追加応募の採択で報告枠が一杯になりましたので、追加募集を終了します。追加応募をいただき、ありがとうございました。

なお、個別報告分もすでに追加募集を締め切っていますが、ポスター報告については、下記の要領で引き続き追加応募を受け付けております(最終締め切りは2013 年1月末日)。

ご関心のある方はぜひご応募ください。

追加募集枠:
ポスター報告:若干数(2013 年5 月11 日〔土〕11:45~13:30)

詳細はこちらから

【重要】学術大会会場(使用建物)の変更のお知らせ

先般、当初の予定に反して新築第17号館を使用することができず、5月11日(土)・12日(日)は総研ビルと第11号館を使用せざるをえないとお伝えしましたが、その後、実際の教室使用状況を調査のうえ担当部局と交渉したところ、さいわいにして、第17号館の単一フロアを使用する許可が得られました。下記のとおりとなりますので、ご了解くださいますよう、お願いいたします(太字・下線部が変更点です)。なお、当日も会場変更について掲示を行います。

1. 5月10日(金)
各委員会・理事会・若手ワークショップ  総研ビル内会議室(こちらのリンク先ファイル地図①参照のこと)

2. 5月11日(土)
受付・分科会・ミニシンポ・ポスターセッション・女性ランチョン・総会
 第17号館4階教室こちらのリンク先ファイル地図②参照のこと)
懇親会 青学会館アイビーホール(こちらのリンク先ファイル地図③参照のこと)

3. 5月12日(日(正門のみ開いています)
 受付・ミニシンポ・全大会・理事長挨拶  第17号館4階教室こちらのリンク先ファイル地図②参照のこと)

昼食場所については、別紙ご案内をご覧ください。

2014年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2013年10月18日(必着))

2014年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。>>> (応募〆切は2013年10月18日(必着))

2014年度学術大会(2014/5/10(土)-11日(日)於大阪大学)

2014年学術大会報告等応募要領(PDF版)

下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
2014年学術大会応募用紙(PDF版)
2014年学術大会応募用紙(ワード版)
2014年学術大会応募用紙(テキスト版)

2014年度学術大会ポスター報告の追加募集(終了しました)

2014 年度学術大会(2014 年5月10 日・11 日,大阪大学豊中キャンパス)の報告等につきましては多数の会員の皆さまから応募をいただき,ありがとうございました.

10 月18 日(金)に応募を締め切り,同27 日の学術大会運営委員会で採否の決定を行いました.その結果,ポスター報告についてはまだ報告枠の余裕があることから,追加の募集を行ないます.ご関心のある方はぜひご応募ください.

詳細はこちらから

第8回基礎法学総合シンポジウム:若者と法 (2014年7月5日)

第8回 基礎法学総合シンポジウム <若者>と法

日時:2014年7月5日(土)13:00-18:00
場所:日本学術会議講堂

開会挨拶 小森田 秋夫(神奈川大学法学部教授・日本学術会議会員)
企画趣旨説明 本山 敦(立命館大学法学部教授)
第1部
報告1 中西 新太郎(横浜市立大学名誉教授)
若者の縁辺化をどうとらえるか
報告2 土屋 明広(岩手大学教育学部准教授)
「大人」と「子ども」の境界―わかつこと,わかたれること
報告3 脇田 滋(龍谷大学法学部教授)
労働関連法制
報告4 宇佐美 誠(京都大学大学院地球環境学堂教授)
若者に公正な社会
コメント 宮本 みち子(放送大学教授・日本学術会議連携会員)
第2部 総合討論
第1部・第2部司会
森 謙二(茨城キリスト教大学文学部教授)
新田 一郎(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
閉会挨拶 井上 達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授・日本
学術会議会員)

ポスターはこちらから

2015年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2014年10月24日(必着))

日本法社会学会2015年度学術大会
2015年5月9日(土)~10日(日)
首都大学東京南大沢キャンパス

日本法社会学会2015年度学術大会は2015年5月9日(土)~10日(日)に首都大学東京南大沢キャンパスにて行われます.下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.

[応募用紙]応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
[提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
郵送:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学法学部研究室 太田勝造宛
〇 ファクス:03-5841-3161 東京大学法学部研究室 太田勝造宛
[締め切り]締め切りは,2014年10月24日(金)(必着)です.
[応募要件]ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,2012年7月29日の理事・監事会で新しい申し合わせが承認されていますので,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています.
[準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
[機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
[採否]採否等については,11月初旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月下旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2015年2月下旬頃までにお願いすることになります.
[補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください
2015年学術大会報告等応募要領(PDF版)

下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。

2015年学術大会応募用紙(PDF版)
2015年学術大会応募用紙(ワード版)

2015年度学術大会プログラムおよび会場のご案内

2015年度学術大会プログラムおよび会場のご案内下記よりダウンロードしてご覧下さい。

<2015法社会学会大会プログラム集(PDF)>

各報告のレジュメ・資料は,こちらからダウンロードできます(アクセスするためには,法社会学会員用のID・パスワードが必要です)。