学術大会報告等追加募集(日本法社会学会2015年度学術大会2015年5月9日(土)~10日(日))

日本法社会学会2015年度学術大会は2015年5月9日(土)~10日(日)に首都大学東京南大沢キャンパスにて行われます.下記の要領で,個別報告若干,ポスター報告若干,ミニ・シンポジウム1つを追加で募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.なお,必要数が集まり次第募集を締め切らせていただきます.

  1. [応募用紙]応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
  2. [提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
    〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
     (電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
    〇 郵送:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学法学部研究室 太田勝造宛
    〇 ファクス:03-5841-3161 東京大学法学部研究室 太田勝造宛
  3. [締め切り]必要数の応募があった時点で締め切ります.
  4. [応募要件]ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,2012年7月29日の理事・監事会で新しい申し合わせが承認されていますので,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています.
  5. [準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
  6. [機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
  7. [採否]採否等については,2015年1月下旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2015年2月下旬頃までにお願いすることになります.
  8. [補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.

学会報 No.98 (2014.9.1)を掲載しました。

学会報No.98

・法社会学とその理論

・2014年-2017年期理事・監事会および事務局発足のお知らせ

・2015年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ

・2015年度学術大会企画「ジェンダーと法の理論」について

・若手ワークショップ2015からのお知らせ

・国際法社会学会(RCSL)2015年度学術大会のお知らせ

・国際社会学会(ISA)横浜大会の開催について

・2013年度学会奨励賞の選考結果と受賞の言葉

・学会誌編集委員会からのお知らせ

・理事・監事会および総会の報告

・研究支部の動向

・事務局からのお知らせ

2015年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2014年10月24日(必着))

日本法社会学会2015年度学術大会
2015年5月9日(土)~10日(日)
首都大学東京南大沢キャンパス

日本法社会学会2015年度学術大会は2015年5月9日(土)~10日(日)に首都大学東京南大沢キャンパスにて行われます.下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.

[応募用紙]応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
[提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
郵送:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学法学部研究室 太田勝造宛
〇 ファクス:03-5841-3161 東京大学法学部研究室 太田勝造宛
[締め切り]締め切りは,2014年10月24日(金)(必着)です.
[応募要件]ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,2012年7月29日の理事・監事会で新しい申し合わせが承認されていますので,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています.
[準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
[機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
[採否]採否等については,11月初旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月下旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2015年2月下旬頃までにお願いすることになります.
[補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください
2015年学術大会報告等応募要領(PDF版)

下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。

2015年学術大会応募用紙(PDF版)
2015年学術大会応募用紙(ワード版)

第8回基礎法学総合シンポジウム:若者と法 (2014年7月5日)

第8回 基礎法学総合シンポジウム <若者>と法

日時:2014年7月5日(土)13:00-18:00
場所:日本学術会議講堂

開会挨拶 小森田 秋夫(神奈川大学法学部教授・日本学術会議会員)
企画趣旨説明 本山 敦(立命館大学法学部教授)
第1部
報告1 中西 新太郎(横浜市立大学名誉教授)
若者の縁辺化をどうとらえるか
報告2 土屋 明広(岩手大学教育学部准教授)
「大人」と「子ども」の境界―わかつこと,わかたれること
報告3 脇田 滋(龍谷大学法学部教授)
労働関連法制
報告4 宇佐美 誠(京都大学大学院地球環境学堂教授)
若者に公正な社会
コメント 宮本 みち子(放送大学教授・日本学術会議連携会員)
第2部 総合討論
第1部・第2部司会
森 謙二(茨城キリスト教大学文学部教授)
新田 一郎(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
閉会挨拶 井上 達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授・日本
学術会議会員)

ポスターはこちらから

2014年度日本法社会学会学術大会 第3回女性研究者ランチョン・セミナー(2014年5月10日)のご案内

2014年度日本法社会学会学術大会
第3回女性研究者ランチョン・セミナー(2014年5月10日)のご案内

世話人
南野佳代・山田恵子

女性研究者ランチョン・セミナーを2014年度日本法社会学会学術大会の第1日目(5月11日〔土〕)のお昼休みに、今年も開催します。
2012年度学術大会より始めました女性研究者ランチョン・セミナーは、女性研究者を取り巻く環境にはいまだ様々な課題があるという認識のもと、学術大会期間中に女性研究者が交流する機会を提供し、女性研究者の研究・教育・生活のさまざまな問題や情報の交換、相互支援のネットワークの促進をはかることを通じて、学術活動への女性研究者の参画を推進していきたいという思いから生まれました。皆様のご参加とご支持をもちまして、今年度より学術大会正式プログラムの一部として開催されることとなりました。
本年も、活発で楽しく、そして有意義なランチョン・セミナーにしたいと思います。昨年に引き続き、多くの女性研究者のみなさまの積極的な参加をお待ち申し上げます。

1.日 時    2014年5月10日(土)12:30~13:30
※各自昼食をお持ちになり、会場へお越しください。

2.会 場    学術大会当日に配布される会場案内図をご覧ください。

3.内 容    ランチョン・セミナーの目的は、大学、専門、地域を超えた交流機会をもつことです。少人数でテーブルを囲む形式で進める予定です。

4.参加資格   2014年度学術大会に参加される女性研究者なら誰でも!
※研究者志望の学生・院生も含まれます。気軽にご参加ください。また、研究者の方は周りの学生・院生さんにぜひお声かけください。

5.参加申込  不要です。

※ ※今後の運営については当日にご相談申し上げたいと思いますが、今回も、南野と山田の両名が世話人をさせていただきます。
〔連絡先〕南野佳代 minamino@kyoto-wu.ac.jp
山田恵子 yamadake@kyoto-wu.ac.jp
(@[アットマーク]を半角にしてメールをお送りください)

学会報 No.97 (2014.4.1)を掲載しました。

学会報No.97

  • 面接調査について考える
  • 2014 年度学術大会のお知らせ
  • 2014 年度会員総会開催のご案内
  • 日本法社会学会学術大会若手ワークショップ2014 について
  • 編集委員会からのお知らせ
  • 2014年国際社会学会横浜大会RCSLセッションについて
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 事務局からのお知らせ