法社会学会2020年度学術大会(ミニシンポジウムおよび個別報告。7月18日,8月1日,8月2日。オンライン開催)のご案内を掲載しました。
会員のかたはこちら,非会員のかたはこちらをご覧ください。
プログラム集(会員・非会員共通です)はこちらに掲載してあります。
2017年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2016年10月21日(必着))
日本法社会学会2017年度学術大会
2017年5月27日(土)~28日
早稲田大学
日本法社会学会2017年度学術大会は2017年5月27日(土)~28日(日)に早稲田大学にて行われます.2016年度と同様,例年よりも時期が遅くなりましたのでご注意ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたしますので,会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.なお,2017年度学術大会では日本法社会学会創設70周年記念企画として27日(土)に記念シンポジウムを開催いたしますので,会員の自主的な報告等は28日(日)のみとなりますことにご留意くださるようお願いします.
[応募用紙]応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
[提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
[締め切り]締め切りは,2016年10月21日(金)(必着)です.
[応募要件]ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています(URLは下記です).
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[準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
[機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
[採否]採否等については,10月30日に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月中旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2017年2月下旬頃までにお願いすることになります.
[補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.また,学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長 太田勝造 宛(sota@j.u-tokyo.ac.jp)に,ご連絡ください.
下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
オーラルヒストリーを掲載しました(棚瀬孝雄先⽣)
「棚瀬孝雄先⽣オーラルヒストリー」を掲載しました。
こちらからご確認ください。
学会報 No.115 (2020.4.1)を掲載しました。
- 洪水のただなかで
- 2020年度学術大会のお知らせ
- 2020年度学術大会企画について
- 2020年度学術大会および会員総会について
- 若手ワークショップ2020からのお知らせ
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- 2019年ハラスメント・アンケートの結果について
- 理事・監事会の報告
- 研究支部の動向
- 日本学術会議からのご報告
- 事務局からのお知らせ
日本法社会学会2020年度学術大会に関する重要なお知らせ
今年度の学術大会は,2020年5月23日(土)・24日(日)に愛媛大学において開催する予定でしたが,今般の新型コロナウイルス感染拡大等の状況に照らし,愛媛大学での通常の対面形式での実施は中止します。
それに代わり,同じ2020年5月23日(土)・24日(日)を中心として,オンライン方式で,学術大会中の全体シンポジウム・企画関連ミニシンポジウムを開催することを,現在検討しています。オンライン方式での開催とは,(参加者が実際に会場に参集して会合を行なうのではなく)インターネットでの中継・配信を参加者各自が自宅などにおいてパソコン・タブレット・スマートフォンなどで視聴する,という方式です(全体シンポジウム・企画関連ミニシンポジウム以外のシンポジウムおよび個別報告の実施方法については別途検討しています)。
学術大会への参加を検討されているかたは,引き続き同日程をご予定ください。
また,愛媛大学においては開催しませんので,松山への交通手段および宿泊を既に予約されているかたは,適宜キャンセルなどの対応をしていただければ,と存じます。
なお,会員総会の開催日程・方法についても,現在検討中です。学術大会および総会実施の具体的な方法等が定まりましたら,本ウェブサイトに掲載するとともに,メールアドレスを学会で把握している会員のかたにはメールでお知らせします。それらの情報は随時アップデートしていきますので,適宜ご確認くださいますよう,お願いいたします。
2020年4月8日
日本法社会学会理事長 阿部昌樹
2020年度学術大会について
現時点(2020年3月20日時点)では,2020年5月23日・24日に愛媛大学において学術大会を開催するという予定を変更はしませんが、4月20日頃に,その時点での社会経済的状況,および各教育機関の状況等に照らして,大会開催に関する判断を改めて行ないます。
当会としては,今後の諸状況の変化を見きわめつつ,参加者の皆様の安全・健康の確保と,会員の皆様の研究活動を促進する重要な機会としての学術大会の意義の発揮とを両立させられる最善の方法を,引き続き探っていきます。
(2020年3月20日)
オーラルヒストリーを掲載しました(山中永之佑先生)
「山中永之佑先生オーラルヒストリー」を掲載しました。
こちらからご確認ください。
オーラルヒストリーを掲載しました(利谷信義先生)
「利谷信義先生オーラルヒストリー」を掲載しました。
こちらからご確認ください。