傍聴を希望される方は,こちらをご覧ください。
2021年度学術大会参加登録(会員限定)を開始します。
日本法社会学会2021年度学術大会(5月22日・23日)は,オンラインで開催いたします。会員の方はこちらから,大会参加登録をお願いいたします。登録期間は4月15日~5月15日です。
2021年度学術大会プログラムのご案内
下記よりダウンロードしてご覧下さい。
プログラム集(会員・非会員共通です)はこちらに掲載してあります。
学会報 No.118(2021.4.1)を掲載しました。
- 近代の始期
- 2021年度学術大会のお知らせ
- 2021年度会員総会開催のご案内
- 若手ワークショップ2021に向けて
- 女性ランチョン2021 に向けて
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- 公募型法社会学論文集の刊行企画のご案内
- 理事・監事会の報告
- 研究支部の動向
- 日本学術会議報告
- GEAHSSについて
- 事務局からのお知らせとお願い
2018年度学術大会オンライン参加登録(会員用)
2018年度学術大会オンライン参加登録(会員用)
学会報 No.117(2021.1.1)を掲載しました。
- コロナ禍と法社会学
- 2021年度学術大会について
- 若手ワークショップ2021に向けて
- 女性ランチョン 2021 に向けて
- 2020年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- 公募型法社会学論文集の刊行企画のご案内
- 理事・監事会の報告
- 研究支部の動向
- 日本学術会議報告
- GEAHSSについて
- 日本法社会学会理事・監事有志による日本学術会議任命問題に関する声明発出について
- 事務局からのお知らせとお願い
2021年度学術大会の追加報告募集のお知らせ(応募方法が変更されましたのでご注意ください). >>> (若干数の追加募集です.必要数の応募があり次第,締め切ります)
2021年度学術大会の追加報告募集のお知らせ
学術大会運営委員長
木下麻奈子
日本法社会学会2021年度学術大会は,2021年5月22日(土)~23(日)に東洋大学で開催されます.現時点では来年度は対面での開催を予定しています.ただし状況によっては,2020年度と同じくZoom等を用いたオンラインでの開催となる可能性もありますことご了承ください.つきましては,下記の要領で,個別報告,ポスター報告,ミニシンポジウムそれぞれ若干を追加で募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.なお,必要数が集まり次第募集を締め切らせていただきます.
1.【応募方法】応募は,インターネット上のフォームに記入してください。URLは,次のとおりです。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gMGpNSuYw0OD_N_OwcUPZChdnIQ55cVPgkAO1aqSbExUMjdJMkM4UVczREJIQVE3S09MSlo0RjMyRi4u
〇なお紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記[問い合わせ先]に記載の木下までご連絡ください.紙媒体での応募方法を別途ご案内します.
2.【問い合わせ先】質問等ございましたら,下記までお願いいたします.
〇電子メール:jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp (学術大会運営委員長:木下麻奈子宛)
〇ファックス:075-251-3060(大学の事務室の番号ですので必ず,同志社大学法学部 木下麻奈子宛と明記してください)
3.【締め切り】必要数の応募があった時点で締め切ります.
4.【応募要件】応募要件については,「学術大会運営要領」の4をご参照ください.「学術大会運営要領」は,学会ホームページからダウンロードもできます.
5.【準備のお願い】採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.【機器】PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.【採否】採否等については,2021年1月下旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2021年2月下旬頃までにお願いすることになります.
8.【その他】プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
日本法社会学会・学術大会運営委員会
学会報 No.116 (2020.9.1)を掲載しました。
- ウィズコロナの時代の法社会学会
- 2020年-2023年期理事・監事会および事務局発足のお知らせ
- 2021年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
- 2021年度学術大会企画「つなぐ法・きりはなす法」について
- 若手ワークショップ2021に向けて
- 女性ランチョン 2021 に向けて
- 2019 年度学会奨励賞・機関誌優秀論文賞 選考結果と受賞の言葉
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- 理事・監事会および総会の報告
- 研究支部の動向
- 日本学術会議報告
- 第12回基礎法学総合シンポジウムのご案内
- 事務局からのお知らせ
2021年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ(応募方法が変更されましたのでご注意ください). >>> (応募〆切は2020年10月18日(必着))
2021年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
学術大会運営委員長
木下麻奈子
日本法社会学会2021年度学術大会は,2021年5月22日(土)~23日(日)に東洋大学で開催されます.現時点では来年度は対面での開催を予定しています.ただし状況によっては,2020年度と同じくZoom等を用いたオンラインでの開催となる可能性もありますこと,ご了承ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.
1.【応募方法】応募は,インターネット上のフォームに記入してください。URLは次のとおりです。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gMGpNSuYw0OD_N_OwcUPZChdnIQ55cVPgkAO1aqSbExUMjdJMkM4UVczREJIQVE3S09MSlo0RjMyRi4u です.今回から応募方法が変更されましたのでご注意ください.
なお紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記[問い合わせ先]にご連絡ください.紙媒体での応募方法を別途ご案内します.
2.【問い合わせ先】 質問等ございましたら,下記までお願いいたします.
〇電子メール:jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp (学術大会運営委員長:木下麻奈子宛)
〇ファックス:075-251-3060(大学の事務室の番号ですので必ず,同志社大学法学部 木下麻奈子宛と明記してください)
3.【締め切り】締め切りは,2020年10月18日(日)(必着)です.
4.【応募要件】ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,「学術大会運営要領」には,日本法社会学会ウェブサイトの「一般情報」からアクセスしてください.
5.【準備のお願い】採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.【機器】PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.【採否】採否等については,11月上旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月中旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2021年2月下旬頃までにお願いすることになります.
8.【その他】プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.また,学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長 木下麻奈子 宛(jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp)に,ご連絡ください.
日本法社会学会・学術大会運営委員会
木下麻奈子(委員長),大坂恵理,金子由芳,小佐井良太,高村学人,米田憲市,藤本亮
2020年度会員総会の結果のご報告
2020年7月5日に公示しました2020年度会員総会の議事事項につき,ご異議・ご質問を7月20日締切(事務局必着)としてお受けしていましたが,今回の議事については特段のご異議・ご質問をいただきませんでした。
そこで,審議事項の各議案,すなわち2019年度決算報告/2020年度予算の提案/推薦理事・監事の提案の全てについて,ご承認いただいたものとさせていただきます。
会員の皆様には,ご検討をいただき,まことにありがとうございました。
なお,この間に,今後の学会のあり方にかかわり「推薦理事の制度は見直すべきではないか」というご意見を会員のかたからいただきましたことを,あわせてご報告いたします。