2024年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ >>> (応募〆切は2023年10月28日(必着))

2024年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ

学会報125号(9月1日にMLで配信)でご案内しましたとおり、現在、日本法社会学会2024年度学術大会での報告(個別報告、ポスター報告、ミニシンポジウム等)の応募を受付けております。応募締切は2023年10月28日(土)です。会員の皆様におかれましては、奮ってご応募くださいますようお願いいたします。
なお、来年度の学術大会は、2024年5月18日(土)~19日(日)に、北海道大学を対面会場として開催される予定です(オンライン併用方式は予定しておりません)。

応募は、原則的に、インターネット上のフォームに記入してください。フォームのURLは、学会報125号2頁の「2024年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ」、および学会ウェブサイトの会員向け情報に記載されています(以下、会員向け情報閲覧のためのID等は学会報125号15頁に掲載されています)。
https://forms.office.com/r/WQAG7cYXGP

日本法社会学会・学術大会運営委員会

学会報 No.125(2023.9.1)を掲載しました。

学会報No.125

  • コロナ禍の3年間
  • 2023年-2026年期理事・監事会および事務局発足のお知らせ
  • 2024年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
  • 2024年度学術大会企画「所有権のモデル」について
  • 若手ワークショップ2024に向けて
  • 女性ランチョン2024に向けて
  • 2022年度学会奨励賞・機関誌優秀論文賞選考結果と受賞の言葉
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 『法社会学の最前線』(有斐閣, 2023年)の刊行について
  • 研究倫理綱領の制定について
  • 理事・監事会および総会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議報告
  • 事務局からのお知らせ

学会報 No.124(2023.4.1)を掲載しました。

学会報No.124

  • 法社会学の方法論的多様性―法社会学はどこへ行くのか?
  • 2023年度学術大会のお知らせ
  • 2023年度学術大会企画について
  • 2023年度会員総会開催のご案内
  • 学術大会等における録音・録画の取扱いについて
  • 若手ワークショップ2023に向けて
  • 女性ランチョン2023に向けて
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 「日本法社会学会研究倫理綱領」について
    研究倫理とハラスメントに関するガイドライン検討WG
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • GEAHSSについて
  • 日本学術会議からのお知らせ
  • 第14回基礎法学総合シンポジウムのご案内
  • 事務局からのお知らせとお願い

日本法社会学会2023年度学術大会 傍聴者登録を開始します.

日本法社会学会2023年度学術大会(5月13日・14日)は,名古屋大学(東山キャンパス)を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大状況によっては,直前に全面的にオンライン開催に変更する場合もありますので,法社会学会ウェブページをご確認ください.

傍聴を希望される方は,次のいずれかを一つ選んで,大会参加登録をお願いいたします.なお,非会員の社会人と大学院の学生の方の傍聴費は1,000円,学部生は無料です.

  • 社会人の方は,こちらから登録してください.
  • 大学院の学生の方は,こちらから登録してください.
  • 大学の学部生の方は,こちらから登録してください.

【注意】

登録期間は4月15日~5月7日です.オンラインのアクセス方法については,登録していただいたメールアドレスにお知らせします.

2023年度学術大会参加登録(会員限定)を開始します.

日本法社会学会2023年度学術大会(5月13日・14日)は,名古屋大学(東山キャンパス)を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大状況によっては,直前に全面的にオンライン開催に変更する場合もありますので,法社会学会ウェブページをご確認ください.

オンライン会議へのアクセス方法は,参加登録時にお送りする確認メールに記載いたしますので,会員の方はこちらから,大会参加登録をお願いいたします.

なお,登録期間は4月15日~5月7日です.

 【重要】登録する際は,4月中旬にお送りします会費請求書の中ほど右(あるいは会費の払込取扱票の通信欄)に記載されている会員番号をご利用下さい.なおパスワードが不明な場合は,学会支援機構にお尋ねください(ただし祝日土日は休業です).