学会報 No.124(2023.4.1)を掲載しました。

学会報No.124

  • 法社会学の方法論的多様性―法社会学はどこへ行くのか?
  • 2023年度学術大会のお知らせ
  • 2023年度学術大会企画について
  • 2023年度会員総会開催のご案内
  • 学術大会等における録音・録画の取扱いについて
  • 若手ワークショップ2023に向けて
  • 女性ランチョン2023に向けて
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 「日本法社会学会研究倫理綱領」について
    研究倫理とハラスメントに関するガイドライン検討WG
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • GEAHSSについて
  • 日本学術会議からのお知らせ
  • 第14回基礎法学総合シンポジウムのご案内
  • 事務局からのお知らせとお願い

日本法社会学会 2023年度学術大会は、ハイブリッド方式で開催します。

現在(4月3日時点)のコロナ禍の状況を踏まえて議論いたしました結果,日本法社会学会2023年度学術大会は,5月13日(土),14日(日)の両日に,名古屋大学・東山キャンパスを会場とした対面とオンラインリモートにいずれでも参加できる「ハイブリッド方式」で開催することを決定いたしましたので,お知らせいたします.
 対面の会場にお越しの際は,感染症対策を十分になさってくださるようお願いいたします.

なお,最新の情報は学会ウェブサイトに掲載いたしますので,開催日当日まで,ご注意いただければ幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.

学術大会運営委員会

日本法社会学会2023年度学術大会 傍聴者登録を開始します.

日本法社会学会2023年度学術大会(5月13日・14日)は,名古屋大学(東山キャンパス)を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大状況によっては,直前に全面的にオンライン開催に変更する場合もありますので,法社会学会ウェブページをご確認ください.

傍聴を希望される方は,次のいずれかを一つ選んで,大会参加登録をお願いいたします.なお,非会員の社会人と大学院の学生の方の傍聴費は1,000円,学部生は無料です.

  • 社会人の方は,こちらから登録してください.
  • 大学院の学生の方は,こちらから登録してください.
  • 大学の学部生の方は,こちらから登録してください.

【注意】

登録期間は4月15日~5月7日です.オンラインのアクセス方法については,登録していただいたメールアドレスにお知らせします.

2023年度学術大会参加登録(会員限定)を開始します.

日本法社会学会2023年度学術大会(5月13日・14日)は,名古屋大学(東山キャンパス)を会場とした対面と,オンラインリモートのいずれでも参加できるハイブリッド方式で開催予定です.ただし,COVID-19の感染拡大状況によっては,直前に全面的にオンライン開催に変更する場合もありますので,法社会学会ウェブページをご確認ください.

オンライン会議へのアクセス方法は,参加登録時にお送りする確認メールに記載いたしますので,会員の方はこちらから,大会参加登録をお願いいたします.

なお,登録期間は4月15日~5月7日です.

 【重要】登録する際は,4月中旬にお送りします会費請求書の中ほど右(あるいは会費の払込取扱票の通信欄)に記載されている会員番号をご利用下さい.なおパスワードが不明な場合は,学会支援機構にお尋ねください(ただし祝日土日は休業です).

学会報 No.123(2023.1.1)を掲載しました。

学会報No.123

  • Reflections on Diversity and Education
  • 2023年度学術大会について
  • 若手ワークショップ2023に向けて
  • 女性ランチョン2023に向けて
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 2022年度日本法社会学会奨励賞および機関誌優秀論文賞の候補作推薦のお願い
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • GEAHSSについて
  • 日本学術会議からのお知らせ
  • 事務局からのお知らせとお願い