学会報 No.125(2023.9.1)を掲載しました。

学会報No.125

  • コロナ禍の3年間
  • 2023年-2026年期理事・監事会および事務局発足のお知らせ
  • 2024年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
  • 2024年度学術大会企画「所有権のモデル」について
  • 若手ワークショップ2024に向けて
  • 女性ランチョン2024に向けて
  • 2022年度学会奨励賞・機関誌優秀論文賞選考結果と受賞の言葉
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 『法社会学の最前線』(有斐閣, 2023年)の刊行について
  • 研究倫理綱領の制定について
  • 理事・監事会および総会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議報告
  • 事務局からのお知らせ

学会報 No.124(2023.4.1)を掲載しました。

学会報No.124

  • 法社会学の方法論的多様性―法社会学はどこへ行くのか?
  • 2023年度学術大会のお知らせ
  • 2023年度学術大会企画について
  • 2023年度会員総会開催のご案内
  • 学術大会等における録音・録画の取扱いについて
  • 若手ワークショップ2023に向けて
  • 女性ランチョン2023に向けて
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 「日本法社会学会研究倫理綱領」について
    研究倫理とハラスメントに関するガイドライン検討WG
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • GEAHSSについて
  • 日本学術会議からのお知らせ
  • 第14回基礎法学総合シンポジウムのご案内
  • 事務局からのお知らせとお願い

日本法社会学会 2023年度学術大会は、ハイブリッド方式で開催します。

現在(4月3日時点)のコロナ禍の状況を踏まえて議論いたしました結果,日本法社会学会2023年度学術大会は,5月13日(土),14日(日)の両日に,名古屋大学・東山キャンパスを会場とした対面とオンラインリモートにいずれでも参加できる「ハイブリッド方式」で開催することを決定いたしましたので,お知らせいたします.
 対面の会場にお越しの際は,感染症対策を十分になさってくださるようお願いいたします.

なお,最新の情報は学会ウェブサイトに掲載いたしますので,開催日当日まで,ご注意いただければ幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.

学術大会運営委員会