大会参加のための宿泊(5月9日[金]、5月10日[土])に関して、千里阪急ホテルおよびホテル阪急エキスポパークの割引料金の適用を受けることができます。詳しくはこちらから。
第8回基礎法学総合シンポジウム:若者と法 (2014年7月5日)
第8回 基礎法学総合シンポジウム <若者>と法
日時:2014年7月5日(土)13:00-18:00
場所:日本学術会議講堂
開会挨拶 小森田 秋夫(神奈川大学法学部教授・日本学術会議会員)
企画趣旨説明 本山 敦(立命館大学法学部教授)
第1部
報告1 中西 新太郎(横浜市立大学名誉教授)
若者の縁辺化をどうとらえるか
報告2 土屋 明広(岩手大学教育学部准教授)
「大人」と「子ども」の境界―わかつこと,わかたれること
報告3 脇田 滋(龍谷大学法学部教授)
労働関連法制
報告4 宇佐美 誠(京都大学大学院地球環境学堂教授)
若者に公正な社会
コメント 宮本 みち子(放送大学教授・日本学術会議連携会員)
第2部 総合討論
第1部・第2部司会
森 謙二(茨城キリスト教大学文学部教授)
新田 一郎(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
閉会挨拶 井上 達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授・日本
学術会議会員)
ポスターはこちらから
2015年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2014年10月24日(必着))
日本法社会学会2015年度学術大会
2015年5月9日(土)~10日(日)
首都大学東京南大沢キャンパス
日本法社会学会2015年度学術大会は2015年5月9日(土)~10日(日)に首都大学東京南大沢キャンパスにて行われます.下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.
[応募用紙]応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
[提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
郵送:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学法学部研究室 太田勝造宛
〇 ファクス:03-5841-3161 東京大学法学部研究室 太田勝造宛
[締め切り]締め切りは,2014年10月24日(金)(必着)です.
[応募要件]ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,2012年7月29日の理事・監事会で新しい申し合わせが承認されていますので,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています.
[準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
[機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
[採否]採否等については,11月初旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月下旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2015年2月下旬頃までにお願いすることになります.
[補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください
2015年学術大会報告等応募要領(PDF版)
下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
2015年度学術大会プログラムおよび会場のご案内
2015年度学術大会プログラムおよび会場のご案内下記よりダウンロードしてご覧下さい。
各報告のレジュメ・資料は,こちらからダウンロードできます(アクセスするためには,法社会学会員用のID・パスワードが必要です)。
第4回女性研究者ランチョン・セミナー(2015年5月9日)のご案内
2015年度日本法社会学会学術大会
第4回女性研究者ランチョン・セミナー(2015年5月9日)のご案内
2015年度世話人
南野佳代・石田京子・山田恵子
第4回女性研究者ランチョン・セミナーを、2015年度日本法社会学会学術大会の第1日目(5月9日〔土〕)のお昼休みに、下記のとおり開催します。
本年度は、ジェンダー社会政策のほか、学術会議等で女性研究者問題に熱心に取り組んでおられる大沢真理先生(東京大学社会科学研究所)のご講演を企画いたしました。講演後には、大沢先生を囲んで、例年通り、女性研究者の研究・教育・生活上のさまざまな問題や情報の交換の場を設ける予定です。今年度も、多くの女性研究者のみなさまの積極的参加をお待ち申し上げます。
詳細はこちらのPDFから
2016年度学術大会報告等応募要領と応募用紙を公開しました。 >>> (応募〆切は2015年10月23日(必着))
日本法社会学会2016年度学術大会
2016年5月28日(土)~29日(日)
立命館大学朱雀キャンパス
日本法社会学会 2016 年度学術大会は2016年5月28日(土)~29日(日)に立命館大学朱雀キャンパスにて行われます.下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.
- [応募用紙]応募用紙は,学会ホームページ(http://jasl.info/)からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
- [提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウムの中から,応募されるものを記載してください.)
郵送:〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学法学部研究室太田勝造宛
〇 ファクス:03-5841-3161 東京大学法学部研究室太田勝造宛 - [締め切り]締め切りは,2015年10月23日(金)(必着)です.
- [応募要件]ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています.
- [準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
- [機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
- [採否]採否等については,11月初旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月下旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2016年2月下旬頃までにお願いすることになります.
- [補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
下記のリンクから応募用紙をダウンロードしてください。
2016年学術大会応募用紙(PDF版)
2016年学術大会応募用紙(ワード版)
2016年度学術大会プログラムおよび会場のご案内
2016年度学術大会プログラムおよび会場のご案内下記よりダウンロードしてご覧下さい。
学術大会プログラム集訂正のお知らせ
先にアップいたしました学術大会プログラム集に、重要な訂正がございます。事務局および学術大会運営委員会の手違いにより、早瀬利博会員の御報告アブストラクト(13頁)につき昨年度のものを掲載してしまいました。すでに本年度のアブストラクトに差し替えておりますので、会員におかれましては、新しいプログラム集をご利用頂きますようお願い申し上げます。
早瀬会員には、大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫びいたします。
学術大会運営委員長・太田勝造
事務局からの連絡とお詫び
度々申し訳ありません。事務局からの連絡とお詫びです。
学会ホームページにアップされております学術大会プログラム集に、再度、重要な訂正がございます。事務局および学術大会運営委員会の手違いにより、馬場健一会員の御報告アブストラクト(39頁)の最終段落が、別のアブストラクトの一部と入れ替わっておりました。
正しいアブストラクトに差し替えたプログラム集を学会ホームページにアップいたしましたので、会員におかれましては、新しいプログラム集をご利用頂きますようお願い申し上げます。
馬場会員には、大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫びいたします。
学会報 No.106 (2017.4.1)を掲載しました。
- 日本法社会学会創立70周年を迎えて
- 2017年度学術大会のお知らせ
- 2017年度会員総会開催のご案内
- 若手ワークショップ2017からのお知らせ
- 機関誌編集委員会からのお知らせ
- 国際委員会からのお知らせ
- ハラスメント防止委員会からのお知らせ
- 理事・監事会の報告
- 研究支部の動向
- 日本学術会議報告
- 事務局からのお知らせとお願い