事務局からの連絡とお詫び

度々申し訳ありません。事務局からの連絡とお詫びです。

学会ホームページにアップされております学術大会プログラム集に、再度、重要な訂正がございます。事務局および学術大会運営委員会の手違いにより、馬場健一会員の御報告アブストラクト(39頁)の最終段落が、別のアブストラクトの一部と入れ替わっておりました。

正しいアブストラクトに差し替えたプログラム集を学会ホームページにアップいたしましたので、会員におかれましては、新しいプログラム集をご利用頂きますようお願い申し上げます。

馬場会員には、大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫びいたします。

【最新版】学術大会プログラム集

学会報 No.106 (2017.4.1)を掲載しました。

学会報No.106

  • 日本法社会学会創立70周年を迎えて
  • 2017年度学術大会のお知らせ
  • 2017年度会員総会開催のご案内
  • 若手ワークショップ2017からのお知らせ
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • ハラスメント防止委員会からのお知らせ
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議報告
  • 事務局からのお知らせとお願い

2017-2020年期理事選挙の投票締め切りのお知らせ

日本法社会学会会員の皆さま

 2017-2020年期理事選挙の投票はお済みでしょうか?

 投票の締め切りは12月19日(月)で、この日までに大学生協学会支援センターに届くように郵送していただく必要があります。余裕をもって、今週中には投函していただきますようお願いいたします。

理事選挙のお知らせ

日本法社会学会会員のみなさま

本年は、2017ー2020年期の理事選挙の年にあたっております。

すでにおて手元に投票用紙等が郵送されていることと存じますが、投票の締め切りは、同封文書記載の通り、12月19日(月)必着ですので、よろしくお願いいたします。

なお、万一、投票用紙等が届かない場合は、御手数ですが、日本法社会学会事務局(jasl@rikkyo.ac.jp)までメールで結構ですので、御連絡ください

学術大会報告者の皆様へ

今回の大会の会場は立命館大学朱雀キャンパス2階の各教室と5階の大ホールです。いずれの部屋においても報告者持参のPCをプロジェクタに接続できますが、会場校でもパソコンを準備しております。時間の節約のため、パワーポイント等のファイルをUSBメモリで持参し会場校のパソコンを使って掲示することを御検討下さいますよう、お願い申し上げます。(学術大会運営委員会)

2016年度日本法社会学会学術大会第5回女性研究者ランチョン・セミナー(2016年5月28日)のご案内

2016年度日本法社会学会学術大会
第5回女性研究者ランチョン・セミナー(2016年5月28日)のご案内

第5回女性研究者ランチョン・セミナーを、2016年度日本法社会学会学術大会の第1日目(5月28日〔土〕)のお昼休みに、下記のとおり開催します。
本年度は、例年通り、女性研究者の研究・教育・生活上のさまざまな問題や情報の交換の場を設ける予定です。今年度も、多くの女性研究者のみなさまの積極的参加をお待ち申し上げます。

1.日 時    2016年5月28日(土)12:30〜13:30
※各自昼食をお持ちになり、会場へお越しください。

2.会 場    会場2階 218教室

3.内 容    談話会  

4.参加資格   2016年度学術大会に参加される女性研究者なら誰でも!
※研究者志望の学生・院生も含まれます。気軽にご参加ください。また、研究者の方は周りの学生・院生さんにぜひお声かけください。

5.参加申込  大会参加葉書への申込
*大会参加葉書への申込をされていない会員の方、非会員の方の当日参加も、歓迎いたします。会場へ直接お越し下さい。
*非会員のみなさまは学会参加のための傍聴料を当日大会受付でお支払い下さいますようお願い申し上げます。
一般・大学院生:1000円、学部生:無料

〔世話人・連絡先〕南野佳代(京都女子大学)
石田京子(早稲田大学)  kyo@waseda.jp
雨宮洋美 (富山大学)hiromiam@eco.u-toyama.ac.jp
(@を半角にしてからお送りください)

締め切りました 個別報告若干及びポスター報告若干を追加で募集

下記個別報告及びポスター報告の追加募集は締め切りました。多数の応募ありがとうございました。

日本法社会学会会員各位

日本法社会学会2016年度学術大会は2016年5月28日(土)~29日(日)に立命館大学朱雀キャンパスにて行われます.下記の要領で,個別報告若干及びポスター報告若干を追加で募集いたしますので,皆様奮ってご応募くださるようお願いします.なお,必要数が集まり次第募集を締め切らせていただきます.

1.[応募用紙]応募用紙は,下記からダウンロードしてください(紙媒体の応募用紙が必要な方は,下記「2」に記載の太田までご連絡ください).
・学術大会報告等追加応募要領2016[PDF] ・学術大会報告等追加応募要領2016[WORD] ・追加応募用紙2016[WORD] 2.[提出先]報告等を希望する会員は,応募用紙に必要事項を記載の上,電子メールに添付して,または,プリントアウトしたものを郵送もしくはファクスで,次の宛先までお送りください.お問い合わせも下記までお願いいたします.
〇 電子メール:sota@j.u-tokyo.ac.jp (学術大会運営委員長:太田勝造宛)
(電子メールの件名(Subject:)は,「法社会学会学術大会追加応募(〇〇〇)」としてくださるようお願いします.なお,上記件名中の「〇〇〇」の部分には,個別報告及びポスター報告の中から,応募されるものを記載してください.)
〇 郵送:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学法学部研究室 太田勝造宛
〇 ファクス:03-5841-3161 東京大学法学部研究室 太田勝造宛
3.[締め切り]必要数の応募があった時点で締め切ります.
4.[応募要件]「学術大会運営要領」をご参照ください.なお,学会ホームページの「学術大会運営要領」は「会員専用 住所変更/学会報」の下にリンクされています.
5.[準備のお願い]採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.[機器]PCプロジェクタやヴィデオ上映装置など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.[採否]採否等については,2016年1月24日に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2016年2月下旬頃までにお願いすることになります.
8.[補]プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
(日本法社会学会・学術大会運営委員会)