2023年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
日本法社会学会2023年度学術大会は2023年5月13日(土)~14日(日)に,名古屋大学を対面会場(主会場)とし,オンラインでも参加できるハイブリッド方式で開催されます.ただし状況によっては,全面的にオンラインでの開催となる可能性もありますことご了承ください.
つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニシンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.
1.【応募方法】応募は,インターネット上のフォームに記入してください。URLは次のとおりです。
https://forms.office.com/r/0VUe5WQukk
〇なお紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記[問い合わせ先]に記載の木下までご連絡ください.紙媒体での応募方法を別途ご案内します.
2.【問い合わせ先】質問等ございましたら,下記までお願いいたします.
〇電子メール:jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp (学術大会運営委員長:木下麻奈子宛)
〇ファックス:075-251-3060(大学の事務室の番号ですので必ず,同志社大学法学部 木下麻奈子宛と明記してください)
3.【締め切り】締め切りは,2022年10月22日(土)(必着)です.
4.【応募要件】ミニシンポジウムの応募要件(会員比率)については,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.
5.【準備のお願い】採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.
6.【機器】報告者が対面会場で報告する場合に,PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.
7.【採否】採否等については,10月下旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月上旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2023年3月上旬頃までにお願いすることになります.
8.【追加情報】プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.
9.【その他】学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長木下麻奈子宛(jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp)に,ご連絡ください.
日本法社会学会・学術大会運営委員会