学会報 No.120(2022.1.1)を掲載しました。

学会報No.120

  • 本人訴訟録
  • 2022年度学術大会について
  • 若手ワークショップ2022に向けて
  • 女性ランチョン2022に向けて
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 2021年度日本法社会学会奨励賞候補作推薦のお願い
  • 国際委員会からのお知らせ
  • LSAの理事当選とGSW企画委員就任の件
  • ALSAの会長,理事当選の件
  • 学会企画書籍刊行プロジェクトについて
  • 学会企画書籍 企画趣旨の策定について
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • GEAHSSについて
  • 事務局からのお知らせ

2022年度学術大会の追加報告募集のお知らせ >>> (若干数の追加募集です.必要数の応募があり次第,締め切ります)

2022年度学術大会のご案内と追加報告募集のお知らせ
学術大会運営委員長
木下麻奈子

日本法社会学会2022年度学術大会は,2022年5月21日(土)~22日(日)に成蹊大学で開催されます.現時点では来年度は対面での開催を予定しています.ただし状況によっては,2021年度と同じくZoom等を用いたオンラインでの開催となる可能性もありますことご了承ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニシンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.なお,必要数が集まり次第募集を締め切らせていただきます.

1.【応募方法】応募は,インターネット上のフォームに記入してください。URLは,次のとおりです。
https://forms.office.com/r/SpswYU7Ck8

〇なお紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記[問い合わせ先]に記載の木下までご連絡ください.紙媒体での応募方法を別途ご案内します.

2.【問い合わせ先】質問等ございましたら,下記までお願いいたします.
〇電子メール:jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp (学術大会運営委員長:木下麻奈子宛) 
〇ファックス:075-251-3060(大学の事務室の番号ですので必ず,同志社大学法学部 木下麻奈子宛と明記してください)

3.【締切】追加応募の最終的な締切は,2021年12月31日です.ただし必要数の応募があった時点で締め切ります.お早めにご応募ください.

4.【応募要件】応募要件については,「学術大会運営要領」の4をご参照ください.「学術大会運営要領」は,学会ホームページからダウンロードできます.とくに「学術大会運営要領4−2 同一学術大会での報告等の回数の制限」を下記に掲載しますので,制限に抵触しないようにご注意ください.

<学術大会運営要領4−2 同一学術大会での報告等の回数の制限>
 同一人が同一学術大会で報告等(ディスカサントやコメンテーター等を含み,司会は含まない)できる回数は,会員の自主的な報告と企画関連報告とを含めて2回までとする.
学術大会での報告には十分な準備が期待され,そのためには2日間の学術大会の日程では2回の報告が限度と考えられるためである(そのほか,付随的に,同一人が多くの報告をする場合,報告時間が重複しないように部会編成を行うことが困難になるという理由もある).
 同一人が同一学術大会において,実質的に同一内容の個別報告を複数回行うことは認めない(個別報告とポスター・セッションなど,異なるカテゴリーの発表形態についてはこの限りでない).
 また,同一人が同一学術大会で組織できるミニシンポジウムの部会は1つとする.学術大会でのミニシンポジウムの組織には十分な準備が期待され,そのためには1部会の組織(コーディネート)が限度と考えられるためである(付随的理由につき同上).
 以上の結果,たとえば,同一人が,報告等+ミニシンポジウムのコーディネータ,報告等+ミニシンポジウムの報告等,2つのミニシンポジウムでの報告等,2つの報告等を行うことなどが可能となる.しかし,いずれの場合でも,本学会での報告・企画にふさわしい十分な準備が期待されると共に,報告については実質的に内容の異なる報告であることを要する.
 連名報告については,形式的に報告者に名を連ねるに過ぎない場合と実質的に報告者として登壇する場合とを問わず,原則として1回の報告としてカウントする.報告の内容については連名の報告者全員が責任を負うとの考えに基づく.ただし,複数の共同研究プロジェクト等で研究分担者等を重複した場合などで,特段の事由が認められる場合は,この限りでない.

5.【準備のお願い】採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.

6.【機器】PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.

7.【採否】採否等については,2022年1月下旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2022年3月上旬頃までにお願いすることになります.

8.【その他】プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.

日本法社会学会・学術大会運営委員会

2022年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ. >>> (応募〆切は2021年10月22日(必着))

2022年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ

日本法社会学会2022年度学術大会は,2022年5月21日(土)~22日(日)に成蹊大学で開催されます.現時点では来年度は対面での開催を予定しています.ただし状況によっては,2021年度と同じくZoom等を用いたオンラインでの開催となる可能性もありますこと,ご了承ください.つきましては,下記の要領で,会員の自主的な報告等(個別報告,ポスター報告,ミニ・シンポジウム等:以下,「報告等」と呼ぶ.)を募集いたします.会員の皆様におかれましては奮ってご応募くださるようお願いします.

1.【応募方法】応募は,原則的にインターネット上のフォームに記入してください.URLは次のとおりです.
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gMGpNSuYw0OD_N_OwcUPZChdnIQ55cVPgkAO1aqSbExUNllGNFBOOEIyWFRFMkk0TkQ4QjNGWU9ZQi4u

なお紙媒体の応募用紙がご入用の方は,お手数ですが,下記[問い合わせ先]にご連絡ください.紙媒体での応募方法を別途ご案内します.

2.【問い合わせ先】 質問等ございましたら,下記までお願いいたします.
〇電子メール:jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp (学術大会運営委員長:木下麻奈子宛) 
〇ファックス:075-251-3060(大学の事務室の番号ですので必ず,同志社大学法学部 木下麻奈子宛と明記してください)

3.【締め切り】締め切りは,2021年10月22日(金)(必着)です.

4.【応募要件】ミニ・シンポジウムの応募要件(会員比率)については,「学術大会運営要領」の4-1(3)をご参照ください.なお,「学術大会運営要領」には,日本法社会学会ウェブサイトの「一般情報」からアクセスしてください.

5.【準備のお願い】採否およびプログラム編成に際して,報告や企画の準備状況も考慮されますので,十分な準備をお願いします.また,報告日時については,プログラム編成の都合によりご希望に添えない場合がありますので,その場合は学術大会運営委員会にご一任いただきたく存じます.

6.【機器】PCプロジェクタやAV機器など,開催校に準備を依頼したい機器がある場合には,できるだけ応募時に併せてご連絡ください.ただし,開催校の都合によりご希望に添えない場合がありますので,予めご了承ください.

7.【採否】採否等については,10月下旬に開催予定の学術大会運営委員会に於いて決定し,11月上旬頃に電子メールで通知いたします.採択された場合には,報告概要(アブストラクト)のご執筆を2022年2月下旬頃までにお願いすることになります.

8.【その他】プログラム概要および追加情報は,学会ホームページに随時掲載しますので,ご覧ください.また,学術大会の運営についてご意見やご提案がある場合は,学術大会運営委員長 木下麻奈子 宛(jasl.conference@mail.doshisha.ac.jp)に,ご連絡ください.

日本法社会学会・学術大会運営委員会
木下麻奈子(学術大会運営委員長),石田京子(2022年度学術大会企画委員長),大坂恵理,金子由芳,小佐井良太,高村学人,米田憲市,藤本亮

学会報 No.119(2021.9.1)を掲載しました。

学会報No.119

  • オンライン&リモート:コロナ禍の「レガシー」
  • 2022年度学術大会のご案内と報告募集のお知らせ
  • 2022年学術大会企画「民事司法機能の再検討―民事事件,家事事件,社会運動における機能を対象に」について
  • 若手ワークショップ2022に向けて
  • 女性ランチョン2022に向けて
  • 2020年度学会奨励賞・機関誌最優秀論文賞選考結果と受賞の言葉
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 宮澤節生会員のアメリカ法社会学会 Stan Wheeler Mentorship Award 及び Legacy Award 受賞について
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 事務局からのお知らせとお願い

2021年度学術大会オンライン参加案内:通称「会員用 青色の参加案内」(会員限定)を掲載しました。

オンラインでの2021年度学術大会に参加される方は、「こちら」をクリックして「青色の参加案内」をご覧ください。「青色の参加案内」には、各セッションへの参加方法の他、会員総会への参加方法、懇親会への参加方法、レジュメのダウンロード方法等、2021年度学術大会に関する情報全般が掲載されております。

学会報 No.118(2021.4.1)を掲載しました。

学会報No.118

  • 近代の始期
  • 2021年度学術大会のお知らせ
  • 2021年度会員総会開催のご案内
  • 若手ワークショップ2021に向けて
  • 女性ランチョン2021 に向けて
  • 機関誌編集委員会からのお知らせ
  • 国際委員会からのお知らせ
  • 公募型法社会学論文集の刊行企画のご案内
  • 理事・監事会の報告
  • 研究支部の動向
  • 日本学術会議報告
  • GEAHSSについて
  • 事務局からのお知らせとお願い